|
健康は、毎日の生活習慣によって作られる。
体が悪くなるのは「運が悪い」、悪くなっても「医者か整体に行けば治してもらえる」と、他人事のように考えていませんか?
違います!!『健康』は、自分で作るもの(維持するもの)です。

健康は、「睡眠」「栄養」「運動」の3つの柱によって維持されます。どれか1本が欠けたら「健康の家」は傾き、崩れてしまえば病気になるわけです。
「施術を受けたからもう治った」と考えて、重要なこの3つをおろそかにしている方は、またすぐに悪くなってしまいます。
当院では、「睡眠」「栄養」「運動」の柱を築くためのノウハウを提供します。実行するかどうかは患者さん次第です。
■ 睡眠の重要性
睡眠について考えたことがありますか?
人間にとって、睡眠は「体の回復」のために重要な働きを行います。
睡眠は単に体の疲れをとるだけでなく、脳を休める、臓器の修復や生まれ変わり、そして身体のゆがみをとるといった役割もしています。
一日の生活の中でできてしまった身体のゆがみは、睡眠中に回復します。
子供は本能に任せて、大変よく寝返りを打つでしょう。そうすることで、身体のゆがみを自然にとっているのです。しかし、大人はその『本能』が弱ってしまっているので、子供ほど寝返りを打ちません。
ですので、大人は正しい枕や布団によって、ゆがみを正す必要があるのです。
体に合わない枕や布団のままで睡眠をとり続けていると、身体のゆがみも日に日に大きくなって、気がついたときには様々な身体の問題が生じてしまいます。
睡眠時間は誰でも数時間以上あることを考えれば、その長い時間の姿勢が、身体のゆがみにいかに影響するかが想像できるでしょう。
当院では、身体のゆがみをとるための正しい睡眠環境についてアドバイスさせていただきます。
■ 栄養の働き
大人になったら、もう一生臓器は変わらないと思っていませんか?それは大間違いです。
あなたが毎日食べている食事に含まれる栄養素によって、毎日少しずつ、体の臓器は作りかえられているのです。
つまり、悪い食べ物を食べ続ければ悪い臓器になる、すなわち「糖尿病」「心臓病」「脳血管疾患」などの内臓系の病気になってしまうわけです。
つまり、病気になるというのは、伝染病でない限り、あなたが食べている食事に何か必要な栄養素が欠けているか、悪い食べ物を過剰に食べているために起きるのです。
当院では、さすがに毎日の食事内容の詳細まではチェックしません。
ただ、「この患者さんにはこの栄養素が必要である」と判断した場合には、その栄養素を補給するために最適なサプリメント(健康食品)をお薦めします。
特に、身体のゆがみがひどい方、痛みがひどい方は、明らかに栄養が不足しています。病院で、骨自体が変形していると診断された方であれば尚更です。
そのような方は、栄養を補給しないで施術だけで治そうとしても良くなりません。栄養が足りないことが原因なのに施術だけで治そうというのは、例えると「気合で治す」というのと同じようなものです。
足りない栄養素をしっかり補給しながら施術を行っていくことで、早く良くなり、維持していくことが可能になります。
■ 運動の必要性
身体は、動かさなければその部位が退化してしまいます。
例えば、膝が痛くなって正座をしないでいると、そのうち正座ができなくなってしまいます。
実際に、当院に「膝が痛くて曲げることができない」という症状で来られる方の殆どは、実際には膝そのものの痛みは無いにも関わらず、長い間膝を曲げることをしなかったために(膝そのものは悪くないのに)ももの筋肉が硬くなって、膝が曲がらなくなってしまっています。
そうです。動かさないでいると筋肉の血行が悪くなり、しばらくすると筋肉が硬くなってしまうのです。硬くなった筋肉は凝りとなり、痛みがでてきますが、それでも放っておくとしびれやまひの状態にまでなってしまうこともあります。
痛い箇所、硬い箇所であれば、尚更しっかりと動かす、すなわち運動を行う必要があるのです。(無理に動かすわけではありません)
動かすことで、その部分の血行が良くなり、修復のための栄養素が行き届き、やっと修復が行われるのです。
軟骨のことを考えてみます。軟骨は関節の部分にある柔らかい骨で、軟骨があるために膝や腰がスムーズに動きます。
軟骨は、主にムコ多糖類という栄養素によって作られていますから、「軟骨が減っている」という症状の方は、ムコ多糖類をしっかりと補給する必要があります。
しかし、軟骨には血管が通っていないため、安静にしていても栄養は届かず、関節を動かした時に初めて栄養が届くのです。
つまり、ただ栄養を摂っただけでは軟骨は回復せず、栄養+運動によって初めて修復が行われるというわけです。
当院では、それぞれの患者さんの症状に合わせて、最適な運動方法を提案させて頂きます。
あなたも、正しい生活習慣によって、健康を取り戻しましょう!
▲上に戻る
|