私の施術院では、患者さんがお顔を当てる部分に、使い捨てのペーパータオル(フェイスペーパー)を使うのではなくて、タオルを使っています。
直接お顔を当てるので、紙よりもタオルの方が気持ちいいからです。
ところが、タオルは数回洗っただけで、もうごわごわした感じになるので、数回以上洗ったタオルでは「紙よりも気持ちいい」というわけにいかないことが問題でした。

かといって、たった数回使っただけで捨てるのはもったいないですよね。
そんな悩みが数年以上続いていたのですが、10月に放送された、NHKのためしてガッテンで解決しました!!

その内容は、「家庭のタオルをホテルのタオルのようにふわふわにする方法」というものなのですが、とっても簡単です。
・いつものように洗濯機で洗濯する。
・干す前に、タオルの端を両手でつかんで、大きく思い切り20回振る。
・いつものように干す。
これだけでいいんです。
すると、まるで買ったばかり、いや、それ以上に
ふわっふわっのタオルに仕上がります。


とっても感動したので、直ぐに紹介しようかと思いましたが、流石に10回以上洗って干したタオルは直ぐにはふわふわにならなかったので、2ヶ月間検証して、古いタオルでも数回繰り返せば新品に近いところまで復活することがわかったので、今日ご紹介することにしました。
ペチャンコでごわごわした感じになるのはタオルの毛のループがバラバラに寝てしまうからなので、毛のループを立たせて、しかも一方向に揃えるとふわっふわっになるというのが原理です。

そこで、それを意識すると、
大きくばっさばっさと、バサロ泳法かドルフィンキックのように振るのがいいのです。
実際にやってみると、大きくうまく20回も振るのは結構大変です。
でも、その大変さ以上に、ふわっふわっ感に感動することは間違いないので、気になる方は是非試してみて下さい。
ちなみに、フェイスタオルでしたらさほど大変ではないですが、バスタオルは大きくてうまく振れないので、2つ折にして横端をつかんで横方向に振って、裏返しにしてもう一度振っています。(合計40回振ることになる)
TVの検証では、振る回数は10回では足りなくて、20回以上では効果に違いがなかったそうなので、感動を得るには20回くらいがんばって振る必要があります。
尚、5回程度振って(毛を立たせて)、あとはタオルの表面を同じ方向になでる(毛の方向を揃える)という方法も紹介されていましたが、思い切り振る方が二の腕痩せのための運動にもなって一石二鳥のような気がします。