2009年06月03日(水)
映画「スタートレック」

スタートレック40周年ということで、新たに造られた劇場版「スタートレック」を観てきました。
私は、カークとかスポックの出てくる「宇宙大作戦」時代のスタートレックファンなのですが、劇場版スタートレックが造られた時にはメンバー皆さんが歳とってしまっていて、何だかお爺さんの戦いを観せられているようで辛いものがありました。
また、メンバーが一新された「ネクストジェネレーション」以降は全く興味が湧かなかったので、今回のオリジナル・スタートレックの復活にはかなり期待していたものの、本作の監督はスタートレックファンではないということなので、昔のスタートレックとは全然違った内容になっていたらイヤだなぁと思って、期待半分、心配半分だったのですが、その心配は全く不要でした。
本作品は、カークやスポックの子供の頃から、カークがエンタープライズ号の艦長になるまでが描かれており、例えるとスターウォーズのエピソード1,2,3(ダースベイダーができるまで)のような内容です。
単にカークが子供から大人になるまでではつまらないので、未来と現在のタイムパラドクスの要素が全面に入っていて、ターミネーターのようなドキドキ感も楽しめるため、「スポックを知らない」という方でも楽しめるでしょう。
ちなみに、うちの妻に「スポックって解る?」と聞いたところ、「鳳啓助(おおとりけいすけ)みたいな髪型の人でしょ?」という返事が返ってきました。
そして、物語の中で段々とメンバーが揃ってきて、最後にはカーク艦長と共に40年前のTVシリーズの最初のメンバー(のそっくりさん)が揃ってスッキリ!したところでエンディングとなっています。
ネクストジェネレーションやボイジャーではなくて、「宇宙代作戦」の頃のスタートレックのファンの方には是非お勧めです。
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