2006年12月11日(月)
右腕の激痛
今年は、何故か「突然の右腕の激痛」を訴えていらっしゃる方が多いです。
今月に入ってからも既にお二人いらっしゃいました。
昨年までは、腕の痛みやしびれを訴える方がいらしても、それ程強い痛みの方はなかったのですが、今年は何故か皆さん『激痛で仕事ができない』という程激しい痛みを訴える方ばかりです。
しかも「朝起きたら突然痛くなった」というように、ある日突然痛くなる方ばかり。
軽い痛みでしたら数日~数週間で良くなる方が多いのですが、『激痛』まで来てしまっていると治るのに半年以上かかる方もいらっしゃいます。
痛みの原因は首の付け根の骨がずれてしまって、右なら首の付け根の右側の神経を圧迫してしまっていることから起きています。
なので、施術によってそのずれを正すと、一旦はウソのように痛みがとれます。
しかし、『激痛』になるような方はこれまでの生活習慣の悪い癖によって、また数日で同じところがずれてしまうので、また激痛になってしまいます。
なので、根気良く何度も施術で矯正する共に、根本原因である悪い生活習慣を正していく必要があります。(栄養の改善が必要な場合もある)
こうして、施術+維持、施術+維持を繰り返していけば、早くて数週間、長くて半年強で治ります。
しかし、徐々に痛くなったのではなくて急に痛くなった方は、治るのもパッと治ると思っているので、ご自分の状態を即座に納得できない方も少なくありません。
多分、一般的には『激痛』になるケースはそれ程多くは無いと思うので、次々といらっしゃるのは今年の私の試練(テーマ)だったのかもしれません。
昨年は腰椎のヘルニアの方が次々いらっしゃいましたが、来年のテーマは一体何でしょうね?
| 臨床現場から | 05:47 PM | comments (x) | trackback (x) |

