<<次の記事 前の記事>>

運動不足過ぎで痛い

今日の患者さん(30代女性)首痛、背中痛、腰痛、股関節痛、膝痛、手首痛

この方はまだ30代にも関わらず、体中の関節が痛い、いわゆる「節々が痛い」という症状で来院されました。

ところが全体を診てみると、原因は、ど~もかなりの運動不足なのです。

動かないでいる内に血行が悪くなってあちこち痛くなってきて、痛いので「動かすのは良くない」と考えてますます動かさず、結果として体中の関節が痛いというところまで来てしまったという状態でした。

最初にいらした時には、背筋を伸ばしたり、手首を反らせたりといった簡単な動作でも「イタタタタ」という感じでした。

そこで、手首、首など順番に、少しずつ少しずつ動かすような運動指導を行ったところ、毎週いらっしゃる度に痛みが軽減して行き、何とたったの3週間で「痛かったところが何処と何処だったか解らない」という見事な?回復をされたのでした。^^;

「そんな馬鹿な」とお思いでしょうが、私のところには似たような方が結構いらっしゃいます。

大抵は女性なのですが、「首が痛いのでずっと動かさないようにしていた」とか、「膝と足首が痛いのでなるべく歩かずに車で移動していた」など、単に動かさないために痛みが続いているというケースが多いのです。

運動不足→弱ると共に血流悪化→栄養が届かない→痛みが出る→痛くなったので動かさない→益々運動不足に・・・という悪循環ですね。

思い当たる方、動かすことが重要ですが、急に激しい運動は無理なので、お風呂で温まった後などに、徐々に動かすようにしてみましょう。
でも、よく解らなければ、まずご相談下さい。

| 臨床現場から | 06:33 PM | comments (x) | trackback (x) |

 

PAGE TOP ↑

カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

人気記事

ホームページ

ホロス健康生活普及会

Powered by

BLOGNPLUS(ぶろぐん+)

その他

  • RSS1.0
  • 処理時間 0.185158秒